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|| 子宮頸がんワクチンについて
平成24年7月1日
子宮けいがんワクチン(HPVワクチン)には、 2009年に発売された「サーバリックス」に加え、2011年に他の製薬会社から「ガーダシル」という製品が発売されました。姫路市では、現在中学2年生〜16歳の方で有効期限内の接種券があればどちらのワクチンも接種補助が受けられます。
 「サーバリックス」は、子宮けいがんの原因となるリスクの高いHPV16型および18型といった2種類のウイルスへの感染を予防するワクチンです。2011年に新しく発売された「ガーダシル」は子宮けいがんの原因となるリスクの高いHPV16型、18型に加え、子宮けいがんになるリスクは低いものの、尖圭コンジローマなど他の性感染症の原因となるHPV6型、11型に対しても予防効果があると言われています。
 「サーバリックス」と「ガーダシル」のどちらが接種効果が高いかは分かっていません。ワクチンを接種した場合でも、20歳になったら定期的に行われる「子宮がん検診」を必ず受診して下さい。
 どちらのワクチンも接種回数は3回です。3回とも同じ製品を接種する必要があります。「サーバリックス」を1回でも接種された方は途中で「ガーダシル」を接種することはできません。
「サーバリックス」・・・初回、1カ月後、初回から6カ月後の3回接種
「ガーダシル」・・・・・初回、2カ月後、初回から6カ月後の3回接種
副作用はほとんど同じですが、詳細はそれぞれのパンフレットをご参照ください。