五百井小児科 五百井小児科 診療時間

トピックス


|| ロタウイルスワクチンについて
平成24年10月3日
ロタウイルスは、乳幼児冬季下痢症のウイルスです。主な症状は、発熱、嘔吐、下痢(白色下痢便)などで、脱水症状やけいれんを起こし重症化することもあります。特効薬はなく症状に応じて水分補給、整腸剤の内服などを行います。
ロタウイルスワクチンは飲むワクチンです。現在、2種類のロタウイルスワクチンがあります。今のところ両方のワクチンともにほぼ同じ良い効果を示しています。
@「ロタリックス」1種類のロタウイルスを弱毒化したワクチン(1価ワクチン)です。1種類のロタウイルスを含みますが、他のロタウイルスにも有効といわれています。4週間隔で2回接種するワクチン(経口生ワクチン)です。生後6週から生後24週までに2回接種します。生後24週を過ぎると接種できません。 
A「ロタテック」5種類のロタウイルスを弱毒化したワクチン(5価ワクチン)です。4週間隔で3回接種するワクチン(経口生ワクチン)です。生後6週から生後32週までに3回接種します。生後32週を過ぎると接種できません。

現在は接種の助成はなく自費となっています。
ロタリックス1回14000円で2回接種
ロタテック 1回 9000円で3回接種
途中で接種するワクチンの変更はできません。
ワクチン接種後もロタウイルスには感染しますが軽症になると言われています。

どちらも1回目は生後14週6日までに行うことが推奨されています。
ご希望の方はお早めにご相談ください。